2008年02月20日

eラーニング

■eラーニング(e-learning)とは

コンピュータやネットワークを使って、自宅や好きな場所などで、自分のペースで学習できる新しいスタイルの学習方法。

学習内容によっては従来の集合研修など教室で行う講義のほうがわかりやすいものもありますが、インターネットやITなどの関係のものなど、eラーニングのほうが向いている内容もあるので、学習スタイルの選択肢が増えたのは頼もしい限り。

システム連動なので、受講者のデータが随時利用可能な場合が多く、学習の進捗状況や、きめ細かな管理や指導など、多くのメリットがあります。もちろんデメリットもあり、モチベーション維持の仕掛けが必要だとか……まあ、いろいろこちらもあります。


教育市場などで、今後市場規模が大きくなるんじゃないかといわれています。

参考>
 ・eラーニング情報ポータルサイト 日本eラーニングコンソシアム
 ・eラーニング最大手のネットラーニング
 ・“eラーニング”で変革する 人材マネジメント [GranAile]
posted by まき at 22:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | びじねすあっぷ | この記事へのリンク ブックマークに追加する

ITSS(ITスキル標準)

■ITSS(ITスキル標準)とは

経済産業省が定めた、個人のIT関連能力を職種や専門分野ごとに明確化・体系化した指標。(IT用語辞典より引用


レベルは1〜7まで、ITサービス分野も、マーケティングやセールスをはじめ、ITスペシャリストやプロジェクトマネジメントまで11の分野に分かれていて、それぞれ、レベルによって何ができるかを規定しています。

レベル1〜2:エントリレベル 人に指示されて動けるレベル
レベル3〜4:ミドルレベル リーダーとして動けるレベル
レベル4〜7:ハイレベル めちゃくちゃハイレベルでプロ中のプロです。

資格なんかでこの指標に沿ったものもあるので、履歴書に書くときにハクが出ます。^^v

経済産業省の独立行政法人であるIPAが実際に取りまとめています。2007年〜2008年はちょうど新しい形にするフェーズに入っているので、今年中には大きく変わる予定になっています。

【公式サイト】

 ・情報処理推進機構:ITスキル標準センター
 ・ITスキル標準概要

【団体】

 ・ITSSユーザー協会
 ・2008/02/13 ITSSのキャリアフレームワークとITベンダー試験の関係(Ver2.1)

【ITSS改定関連記事】

 ・2007/12/25 IPAが最終報告 やめないで「初級シスアド」、2009年春までの延長を決定
 ・2007/11/27 情報処理技術者試験はITSSでこう変わる? − @IT自分戦略研究所
 ・2007/09/07 IPAが中間報告 「初級シスアド」消える――情報処理技術者試験が大改革へ

参考>
 ・ITSSってナンですか?
 ・自分の“レベル”を知っていますか:ITpro
 ・ITプロのキャリアパスを盗め! - [IT関連の資格]All About
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2008年03月18日

ロジカルシンキング

■ロジカルシンキングとは

論理的思考のことです。物事を考えるときに筋道を立てて、論理的に考えましょうということ。

難しいと思っているものでも論理的に考えることによって、論点が整理され、誰にでもわかりやすい形に構造化できます。それを相手にわかりやすく説明して納得してもらう。そうすると、お客さんであれ、会社のメンバーであれ、物事がよりよい方向に進むようになります。

 対自分:問題の解析と解決方法を導き出すのに便利
 対相手:自分の思っていることを興味を持って聞いてもらえる

という利点があるので、会議とか営業時のプレゼンとか、そういう場面で特に重宝します。議事録を書くのが得意な人は、自然にロジカルな思考になっているんだと思う。コミュニケーション力がある人もそうかな。

■ロジカルシンキングじゃないときって?

「だから何がいいたいの?」とつい、ツッコンでしまいたくなるような会話ってありますよね。あれが典型的なロジカルシンキングじゃないときの状態です。

・まず、結論から入れよ。
・あのー、話がまとまってないんですけど。
・……で、その話の根拠は?(本当にそうなるの? 疑わしいんだけど)
・報告なの? 相談なの? 提案なの? もしかして雑談?

等々……「だから、何がいいたいんだ!?」という摩擦をなくす思考法が、ロジカルシンキングです。^^;

■ロジカルシンキングのやり方

・相手の立場に立つ
・何がいいたいのか「目的意識」を持つ
・構造化する(ロジックツリーを使うといい)
・どうすればわかってもらえるかを論理的に構築する
 (結論から入って、根拠を並べる形)
・シナリオがある(話の方向性を相手に想像させる)
・ポジティブに考える(もっといい解決方法があるかも)
・頭の中でPDCAサイクルして、仮説を立ててシュミレートしてみる

あたりが、私が普段やっている感じ。
でも一番重要なのは、心に余裕を持つことです。^^;

どんなに論理的になっているつもりでも、切羽詰ってると結論が性急になっていたり、論理の破綻があったり、根拠が薄弱だったり……いろいろ失敗の芽が出てくるので、ポジティブ状態を維持するためにも、仕事で追われていてもしっかり休息して英気を養うことを忘れずに!

参考サイト>
 ・N's spirit ロジカルシンキングとは 論理的思考力とは
 ・ロジックツリー − @IT情報マネジメント用語事典
posted by まき at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | びじねすあっぷ | この記事へのリンク ブックマークに追加する

PDCAサイクル

■PDCA(plan-do-check-act cycle)サイクルとは

マネジメントサイクルの1つ。仮説検証する思考方法。

 P(仮説) もしかしてこうなる? というプランを立てること。
       もしそうなら、こういう結果が出れば効果が検証できるよね。

 D(実行) じゃ、やってみよう。ドゥの部分。

 C(検証) チェックしましょう。
       自分が思い描いたふうになった?

 A(改善) どう変えればいいのかな? という改善方法を考える。

この4つのパターンをぐるぐる回して、どんどんよい方向(よい結果)になるようにやっていきましょう、というのが趣旨。

なんか、「プラン・ドゥ・チェック・アクション」って覚えていた気がするが……アクトなんですね。^^;

※なお、1980年代半ばから、「C(検証:check)」ではなく、「S(評価:study)」に変えた「PDSAサイクル」というものも出てきています。

■PDCAサイクルで重要なこと

・PDCAサイクルを短くして、次のPDCAに連鎖させること

・4つの基本要素のうち「P(仮説)」を立てることが一番重視される?
 (どこかで聞いたことがある)

参考サイト>
 ・PDCAサイクル − @IT情報マネジメント用語事典
 ・欲しいのは、PDCAサイクルが短い人 − @IT自分戦略研究所
posted by まき at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | びじねすあっぷ | この記事へのリンク ブックマークに追加する

2008年05月29日

ペルソナ(Persona)

■ペルソナとは

架空の顧客像。詳細に設定した顧客のプロフィールを担当者間で共有し、人物像への理解を深めることでマーケティング方針を統一する手法。  ITPro より引用
Webサイトを作成する場合なんかに使う手法です。
潜在ユーザというか、そのWebサイトを使うであろうユーザの行動や嗜好なんかをプロファイリングして、Webサイトに必要な機能など、制作コンセプトを決める手助けに使います。

Webマーケティングのときなどに威力を発揮します。
ちょっとコツというか……クセがあるので、まず「ペルソナは何なのか」というのを叩き込んだ上で、実際にチャレンジしてみてもいいと思います。

大きなプロジェクトであれば、それ専用の会社がありますので、そういったサービスを頼んだほうがいいかもしれない。^^;

■ペルソナを知る勉強コラム

 ・ペルソナの認知を高める3つのステップ
 ・ペルソナQ&Aその1 ペルソナにマッチしないユーザー/ペルソナの有効期限
 ・ペルソナQ&Aその2 適切なサイト規模/作成手法/フォーカスの絞りすぎ

■具体例

 ・調査で分かった25歳の実像:ITpro
 ・クラスタからみえる、女性の消費行動 行動様式の特徴|FEED
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2008年07月08日

KPI

■KPI(ケーピーアイ:key performance indicator)とは

「重要業績評価指標」とか、「重要業績達成指標」と訳されます。

経営計画などで定めた目標のプロセスがどんな感じかを計測する指標みたいなもので、業績を評価する一番重要な指標たちのこと。ということで、CSF(重要成功要因)を踏まえてKPIを決めます。……というか、KGIを設定→KGIを達せうするためのCSFを分析→そのCFSに直結した指標となりうるものをKPIとする、といった感じでしょうか。

目的が目的なので、定点計測するべき項目というか、着目点としては一般的に以下の4つの視点です。

 ・財務の視点
 ・顧客の視点
 ・業務プロセスの視点
 ・成長と学習の視点

ここでポイントとなるのが目標の「パフォーマンス」を定点観測するものだという認識です。ゴール(到達)じゃありません。そっちはKGIで計ります。あくまで、プロセスがどんな感じに動いているのか、順調なのかどうか、経過はどうなっているのか、その成功への道のりはどんなっているのかの「パフォーマンス」を計るものだそうです。

 一般的に利用されるKGIとしては「売上高」「利益率」「成約件数」などがあるが、これに対して「引き合い案件数」「顧客訪問回数」「歩留まり率」「解約件数」などがKPIとなり、これを日次・週次など一定期間ごとに実績数値を計測し、プロセスの進ちょくを管理する。
 引用元:KPI(key performance indicator) − @IT情報マネジメント用語事典
※KPIはバランス・スコアカードという経営戦略のツールの一部といえます。経営戦略を考えるとき、なくてはならない指標といえます。

参考>
 ・KPI(key performance indicator) − @IT情報マネジメント用語事典
 ・KPI 業績評価指標 バランススコアカードナビ


【Web上でのKPI】

PVなどの大雑把な指標は不適切だと思います。指標としても、経営戦略のパフォーマンスを計るには、もうちょっと具体的じゃないといけないと思います。特にどの項目というのは決まってないと思いますが、そのときの経営方針に沿って、きちんと経過を計れるものを選んでおく必要があります。
でないとせっかく定点計測しても、何かあったときにアクションが起こせません。

例としては、コンバージョン率、直帰率とか離脱率など、そういうのが適しているようです。
Webサイトの改善点などの指標にももちろんなります。事業戦略がないとなかなか機能しないWebサイト運営。Webを最大限活用するには、きちんとした企業戦略。そのパフォーマンスをきちんと日々計測し、チェック→アクション(改善)。目標とした結果になれるように、PDCAサイクルをくるくる回すのが肝要です。

参考>
 ・KPIとは:ITpro
 ・KPI(重要業績評価指標)とは? 成功するホームページ制作  エンジニアガイド
 ・WebサイトKPIとは  アセスメント・メソッド  Nexal
 ・ウェブ解析活用の秘訣はビジネスゴール設定とKPIにありマーケティング - CNET Japan
posted by まき at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | びじねすあっぷ | この記事へのリンク ブックマークに追加する

ビジョン・ステートメント

■ビジョン・ステートメントとは

プロジェクト管理を行う上で、最初に取り掛かるもの。事業計画を作るときなど、そういう大きなプロジェクトのときに、ステークホルダーたちみんなが共有できる核となるものです。

 1.ビジョンの作成(何を目指すかを決める)
 2.ビジョン・ステートメントの作成
 3.SWOT分析(特にWeb系はSWOT分析が相性がいい♪)
 4.事業戦略作成
 5.↑を戦術レベルに具体化

みたいな感じ?

参考>
 ・意思決定のテクニック(1)議論の焦点を合わせる「フレーミング」:ITpro
 ・ナレッジ起業「スタートマニュアル」−計画を作る(事業計画)
posted by まき at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | びじねすあっぷ | この記事へのリンク ブックマークに追加する
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