2009年07月02日

最低限のセキュリティ対策 ブラウザ(IE)の設定

 ブラウザとは、「インタネットやホームページをみるためのソフト」で、有名なのが、Internet Explorer や Netscape などです。初心者の場合は、パソコンにすでにどちらか(機種によっては両方)がインストール済みだと思います。
 Netscape にはセキュリティレベルの設定がないようなので、確認・変更してほしい項目はありません。Internet Explorer では、セキュリティレベルが設定できるようになっているので、まずはここを確認してください。
 なお、中級者向け(もうちょい詳しい意味を知りたいとき)は、「@IT」 “IEのセキュリティ設定を変更してセキュリティ機能を強化する” の記事がおすすめです。

設定の方法

■ セキュリティレベルを「中」以上にする 

 初期値は「中」なんですが、他の誰かが(パソコンを共有してる場合とか、ウイルスが入り込んだ場合)設定を変えてないか、時々「中」になっているかどうか、チェックしてください。

■設定方法
  Internet Explorer(IE) のステータスバーの「ツール」→「インターネットオプション」→「セキュリティ」→(ゾーンが「インターネット」になってるか確認)“既定レベル”→「中」を選び、「OK」か「適用」ボタンを押せば、設定完了

 Internet Explorer 6.0 での設定例 

インターネットオプションのセキュリティで、設定します

セキュリティレベルは、中で設定

 セキュリティレベルは、「低→中低→中→高」(バージョンによって「中低」はない)に設定できます。セキュリティという面では「中」以上が好ましいのですが、「高」にすると、制限がありすぎて実際に不便を感じます。たとえば、オンラインスキャンを行うときは「中以下」に設定しないとうまく動かないので、わけがわからないうちにエラーメッセージとご対面ということになりかねません。初心者にはむごい話です。(^ ^;)  だから、「中」にするのが無難です。

< 補足説明 >

 「インターネットオプション」の呼び出し方ですが、ブラウザが起動している状態なら「ツール」(Ver4.0だと「表示」だったので、バージョンによって、「ツール」か「表示」か、呼び出し方が異なります)、ブラウザが起動していない状態なら「Internet Explorer」のアイコンを選び、「右クリック」→[プロパティ]を選ぶと出てきます。
 ※セキュリティという観点から考えると、ブラウザは常に最新のものにアップグレードさせていないと意味ないです。バージョンが低ければ低いだけ、セキュリティホールと呼ばれる、ウイルスなどにつけこまれる欠点が多いということですから。パソコン自体が古くて低機能な機種だと、最新のブラウザが使えないこともあるので、一応、追記しました。(^ ^;) バージョンが異なる場合でも、「セキュリティ」の中に設定項目があるので、とにかく「中」というのを選んでくれればOK!
posted by まき at 23:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコントラブル対処法 | ブックマークに追加する
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