2008年09月30日

attrib

attrib [外部コマンド:attrib.exe]*XP

 ▼ 機能

 ファイル(WIN XPからは、フォルダも)の属性の表示・変更。 WIN 95 でレジストリが壊れて復元するときに使用。

 ▼ スイッチ

  • WIN ME:/S(指定されたパス以下、すべての該当するファイルを処理)
  • WIN XP:/S  /D(フォルダも処理)

 ▼ 書式

  • WIN ME/XP:attrib [+R|-R][+A|-A][+S|-S][+H|-H][[<ドライブ>:][<パス>]<ファイル名>][<スイッチ>]
  • WIN XP回復:attrib [+R|-R][+S|-S][+H|-H][+C|-C][[<ドライブ>:][<パス>]<ファイル名>]

使用例

c:\Windows>attrib
 (コマンドのみ)現在のカレントドライブ内にあるファイルの属性を表示。
c:\Windows>attrib m*.*
 (ワイルドカードを指定)より的をしぼった情報を表示させたいときにどうぞ。(この場合だと、ファイル名の頭にmがつくファイルのみ、表示されます)
c:\Windows>attrib -h -r -s system.dat
 (個別に属性変更)カレントドライブ内にある、system.dat というファイルの属性を変更している。 この場合、system.dat の隠しファイル・読み取り専用・システムファイル属性を解除。
+ 属性を設定  / - 属性を解除


種類
(属性)
内容
R 読み取り専用書き込み禁止(Read Only)にする。つまり、変更や削除ができない属性です。
A アーカイブアーカイブ(Archive: ファイルを選択してコピーするためのフラグ)を設定する。
S システムファイルシステム(System) MS-DOS のシステムファイルは、この属性が設定されている。
(IO.SYS, MSDOS.SYS, とかですね)
H 隠しファイル隠し(Hidden) という意味で、DIR (表示)・ DEL (削除)では操作できない属性。
C圧縮ファイルWIN XP回復コンソール使用のときだけ、圧縮ファイルも扱えるらしい。
posted by まき at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | MS-DOSコマンド リファレンス | この記事へのリンク ブックマークに追加する
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